◆東京五輪 スケートボード・パーク女子（４日、有明アーバンスポーツパーク）
今大会から採用された新種目で日本の１２歳１１か月で出場した開心那（ひらき・ここな、ＷＨＹＤＡＨ ＧＲＯＵＰ）が銀メダルを獲得し、最年少メダリストとなった。
喜びの一問一答は以下の通り。
─どうですか銀メダルは？
「すごい重いです。今までで１番重いです」
─決勝は１回目もいい演技で２回目も伸ばしましたね。
「すごい自分で１回目の予選より、すべりのレベルを上げて決めれた」
─決勝も楽しかったですか？
「はい、楽しかったです！」
─この銀メダルは自分にとってどんな経験になりましたか。
「これからの自分のもっと上の夢に近づけたなと思います」
─素敵な夏休みになりましたね。
「はい」
─これからどんなスケーターになっていきたいか。
「世界でかっこいいスケーターになって、自分のシグネイチャーモデルを出したいです」
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