大谷はここまで投手で21試合に登板し、9勝2敗、防御率3・36。前回10日のアストロズ戦は18度目の投打同時出場で初回に44号先制ソロを放ち、自分自身を援護したが、3回1/3を投げて自己ワーストの被安打9、同ワースト2番目の6失点で5月28日のアスレチックス戦以来、105日ぶりに黒星を喫した。
現在44本塁打の大谷は、ベーブ・ルースがレッドソックス時代の1918年に達成した「2桁勝利&2桁本塁打」まであと1勝に迫っている。大谷の今季の本拠地の戦績は11登板、6勝0敗、防御率1・99と抜群の安定感を誇っている。地元ファンの声援を受けて103年ぶりの偉業に挑む。
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