Search

【甲子園】神戸国際大付が4年ぶり白星 北海とは出場3大会連続で初戦に激突、見事に3連勝 - スポーツ報知

◆第103回全国高校野球選手権大会第3日 ▽1回戦 神戸国際大付2―1北海(15日・甲子園)

 神戸国際大付(兵庫)が北海(南北海道)に勝利し、初戦突破した。

 2回、先頭の栗原が二塁打で出塁すると、続く岡田がセーフティ―バントで無死一、三塁とチャンス拡大。ここで9番の川西がスクイズを成功させ、先制した。なおも2死三塁、山里の適時二塁打でこの回2点と試合を優位に進めた。

 先発した阪上は5回5安打1失点と、しっかりゲームメイク。6回から登板した背番号1のサウスポー・楠本がバトンをつないだ。8回には1死二、三塁のピンチを招くが、伸びのあるストレートを武器に見事に後続を断ち、競り勝った。

 同カードは17年夏、今春開幕戦に続き、出場3大会連続で初戦に顔を合わせ、神戸国際大付が3連勝となった。

 

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細
https://ift.tt/2VU9P9w
スポーツ

Bagikan Berita Ini

0 Response to "【甲子園】神戸国際大付が4年ぶり白星 北海とは出場3大会連続で初戦に激突、見事に3連勝 - スポーツ報知"

コメントを投稿

Powered by Blogger.