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【東都大学】亜大が8季ぶり26度目の優勝 巨人のドラフト1位・平内が“胴上げ投手” - スポーツ報知

◆東都大学野球秋季リーグ戦第5週第2日▽亜大4―0中大(4日・神宮)

 前日まで7勝2敗でトップに立っていた亜大が4―0で中大を破り、2016年春以来、8季ぶり26度目の優勝を果たした。

 初回に3番・木倉朋輝三塁手(3年=星稜)の左越えソロで先制。3、6、7回に1点ずつ追加した。

 投手陣は、楽天からドラフト4位指名された内間拓馬投手(4年=宜野座)が先発し、5回を3安打無失点。中継ぎ1人を挟んで巨人のドラフト1位・平内龍太投手(4年=神戸国際大付)が9回を3者凡退に抑え、完封リレーを完成させた。

 この秋のリーグ戦は2戦総当たり、勝利数で順位を決める。最終結果は以下の通り。〈1〉亜大8勝2敗〈2〉立正大7勝3敗〈3〉国学院大6勝4敗〈4〉中大、東洋大、駒大3勝7敗。

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