
大相撲11月場所3日目(10日、両国国技館)大関朝乃山(26)が日本相撲協会に「右肩三角筋挫傷で約4週間の治療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。初日の霧馬山(24)戦で痛めたという。
NHKでテレビ解説を務めた舞の海秀平氏(52)=元小結=は「けがをするような動きではなかった」と休場に驚いた様子。朝乃山は取組後、右肩を気にするしぐさを見せたが、「右を差してかいなを返していくときに痛めたのかもしれない」と指摘した。
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