力投する天理・達孝太(撮影・高部洋祐) (C)デイリースポーツ
「選抜高校野球・1回戦、宮崎商業-天理」(20日、甲子園)
193センチの長身を誇る天理のエース右腕・達孝太投手(3年)が先発。初回先頭打者に対して、いきなり自己最速の146キロを記録した。達は3番・中村碧人内野手(3年)の打席でも146キロをたたきだし、好調さをうかがわせた。
打線は二回、二死三塁の場面で、今大会出場メンバーの中、昨年の秋季大会で唯一出場のなかった7番・木下和輔外野手(3年)が中越えの適時三塁打を放ち先制。続く達も右前に適時打を放ち、序盤からリードを奪った。
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