
惜しくもポールポジションを逃した予選以上に、第14戦トルコGPのレースは残念な結果に終わってしまった。4台完走を果たしたもののレッドブルは6、7位、アルファタウリは12、13位でノーポイントだった。パワーユニット(PU)側に顕著な問題は出なかったとはいえ、当然ホンダにとっても満足のいく結果ではない。
何がうまくいかなかったのか。「弱点をきっちり見直して、今後に備えて行く」と語る田辺豊治テクニカルディレクターは同時に、このレース結果が今回の状況でのパッケージとしての限界だったことも示唆していた。
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