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「ゴムまり娘」村上茉愛は体操女子個人総合で日本勢過去最高の5位入賞 - スポーツ報知

◆東京五輪 体操女子個人総合決勝(29日・有明体操競技場)

 「ゴムまり娘」こと体操女子の村上茉愛(日体ク)は個人総合決勝で5位に入った。1960年ローマ、64年東京6位の池田敬子を上回る日本勢最高順位となった。

 3種目目を終了し42.299点。6位に付けていた。

 絶対的な武器でもある、床運動でみせるH難度の技・シリバス(後方抱え込み2回宙返り2回ひねり)に強いこだわりを持つ。

 27日に行われた女子団体決勝では、日本は合計163・280点で5位。1964年東京大会以来のメダル獲得はならず、村上は試合後に悔し涙を流していた。

 ◆村上 茉愛(むらかみ・まい)1996年8月5日、神奈川・相模原市生まれ。24歳。2歳から競技を始める。床運動で14歳のときに種目別で初の日本一。2015年に日体大へ入学し、16年リオ五輪は団体総合で日本勢48年ぶりの4位入賞に貢献。17年世界選手権は種目別床運動で同大会日本女子63年ぶりの金メダル。18年世界選手権は個人総合で日本女子初の銀メダル、種目別床運動でも銅メダル。148センチ。

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