(セ・リーグ、巨人6-4ヤクルト、21回戦、巨人13勝5敗3分、31日、東京D)ヤクルトの小川は1-1の五回に2者連続本塁打を許し、5回9安打5失点で7敗目を喫した。「丁寧な投球を心掛けたが、本塁打を浴びたのが反省。防げなかったのが、とても悔しい」と肩を落とした。
1死一、三塁で4番の岡本にフォークボールを完璧に捉えられて左中間へ3ランを許すと、続く丸にはスライダーを右中間席へ運ばれた。高津監督は「今年は一発で仕留められるシーンが目立ったような気がする」と渋い表情だった。
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