ラグビートップリーグ第2節 パナソニック―日野 ( 2021年2月28日 埼玉・熊谷ラグビー場 )
パナソニックは日野戦の登録メンバーを当日変更し、開幕戦から2試合連続で11番で先発予定だったWTB福岡堅樹(28)がメンバーを外れた。代わって当初リザーブ予定だったセミシ・トゥポウ(21)が先発に繰り上がり。梶伊織(29)がリザーブ入りした。福岡の欠場理由は発表されていない。
15、19年W杯、16年リオデジャネイロ五輪で日本代表入りした福岡は、20日の開幕・リコー戦では今季初トライを決めて勝利に貢献。試合後には自身のツイッターで、順大医学部に合格したことを発表していた。4月の入学に伴い、今季限りでの現役引退が決定したが、残り少ない出場機会が失われることになった。
続きを表示
からの記事と詳細
https://ift.tt/304njOt
スポーツ
Bagikan Berita Ini
0 Response to "順大医学部合格の福岡 当日メンバー変更で欠場 ラグビートップリーグ - スポニチアネックス Sponichi Annex"
コメントを投稿