◇国内男子◇日本オープンゴルフ選手権競技 2日目(21日)◇三甲GCジャパンコース(兵庫)◇7178yd(パー70)
順延された第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われ、比嘉一貴、金谷拓実、アマチュアの蝉川泰果(東北福祉大4年)の3人が首位に立った。比嘉が「66」、金谷が「68」、蝉川が「70」で回って通算6アンダーで並んだ。
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通算3アンダー4位でアマチュアの杉浦悠太(日大3年)、嘉数光倫、チャン・キム(米国)が続いた。通算2アンダー7位にサドム・ケーオカンジャナ(タイ)。
アダム・スコット(オーストラリア)は「72」で、通算3オーバー26位となった。
3週ぶりのツアー復帰戦となった石川遼は、後半8番(パー3)で4パットのトリプルボギーをたたくなど「74」と崩れ、通算7オーバー67位で予選落ちした
<上位成績>
1T/-6/比嘉一貴、金谷拓実、蝉川泰果(アマ)
4T/-3/杉浦悠太、嘉数光倫、チャン・キム
7T/-2/S.ケーオカンジャナ
8T/-1/池村寛世、岩崎亜久竜、堀川未来夢、長野泰雅
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