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先場所優勝の玉鷲が三役返り咲き、48年ぶりの3関脇4小結に…九州場所番付発表 - 読売新聞オンライン

 大相撲九州場所(11月13日初日・福岡国際センター)の番付が31日、日本相撲協会から発表された。先場所優勝した玉鷲が小結に復帰し、2019年名古屋場所以来3年ぶりに三役に返り咲いた。37歳11か月での三役昇進は戦後3位の年長記録。御嶽海が大関在位4場所で関脇に転落し、10勝以上での大関復帰を目指す。正代は今年3度目の大関カド番。翔猿が新小結に昇進し、4人の小結が番付に並んだ。3関脇4小結の番付は1974年秋場所以来、。

 静岡県出身で20歳の熱海富士が新入幕を果たし、初土俵から所要12場所での昇進は年6場所制では8位タイ(幕下付け出しを除く)のスピード記録となった。東龍と輝は幕内に復帰した。

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