◆FIBAバスケットボールワールドカップ2023順位決定ラウンドO組、日本―カーボベルデ(2日、沖縄アリーナ)
日本が誇る22歳コンビがチームを牽引した。
河村勇輝は3P1本を含む5本、富永啓生は3P4本を含む10本のシュートをすべて沈めた。河村は12得点、富永はチームトップの16得点を記録した。
前半戦をシュート成功率100%で終えた2人にSNS上も盛り上がり見せた。「富永と河村」「富永の日」「富永のスリー」などがトレンド入り。「河村と富永が、翔北の宮城リョータと海南の神宗一郎が日本代表として戦ってるみたいに見える」「若者2人がスピードとスリーで牽引してくれると一気に勢いづきますね」「河村選手のスピードも富永選手の3Pもみんな最高!」「てか富永と河村がすごい!」などの声が上がり、後半戦への期待が膨らんだ。
次のページに高校時代に激突する河村と富永
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スポーツ
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