レッドブル・レーシングにパワーユニットを供給して2年目を迎えた2020年。今年こそはとタイトル獲得を目指してメルセデスとの戦いに挑んだが、振り返ってみればメルセデスがコンストラクターズ選手権で7連覇を達成し、ドライバーズ選手権でもルイス・ハミルトンが最多タイ記録に並ぶ7度目のチャンピオンに輝いた。
ホンダとレッドブルは2019年に3勝を挙げたが、今シーズンも同じく3勝を記録。そんな1年を、ホンダF1の山本雅史マネージングディレクターが振り返る。新型コロナウイルスの影響を大いに受けたが、今シーズンはどんな1年だったのか。そして苦戦した理由はどこにあったのだろうか。
からの記事と詳細
https://ift.tt/2WVWWZu
スポーツ
Bagikan Berita Ini
0 Response to "「メルセデスは予想の2ステップ先を走っていた」勝負の厳しさを実感した1年/ホンダF1山本MDインタビュー(前編) - オートスポーツweb"
コメントを投稿