Search

レーカーズがカンファレンス決勝へ、昨季覇者ウォリアーズを破る…八村塁は日本人初の決勝 - 読売新聞オンライン

 【ロサンゼルス=帯津智昭】米プロバスケットボール協会(NBA)のプレーオフは12日(日本時間13日)、西カンファレンス準決勝(7回戦制)の第6戦がロサンゼルスで行われ、第7シードで八村塁の所属するレーカーズは、第6シードで昨季NBA覇者のウォリアーズを122―101で破り、4勝2敗でカンファレンス決勝進出を決めた。優勝した2019~20年シーズン以来、3季ぶりの進出。八村は日本人選手として初めてカンファレンス決勝に臨む。

 この日、途中出場した八村は16分11秒のプレーで、9得点と3リバウンド、2ブロックを記録した。第4クオーターでは、速攻の場面でレブロン・ジェームズからのパスを受け、両手で豪快なダンクシュートを決めた。

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細
https://ift.tt/QXrO49j
スポーツ

Bagikan Berita Ini

0 Response to "レーカーズがカンファレンス決勝へ、昨季覇者ウォリアーズを破る…八村塁は日本人初の決勝 - 読売新聞オンライン"

コメントを投稿

Powered by Blogger.