<フィギュアスケート:全日本選手権>◇25日◇第2日◇長野市ビッグハット◇公式練習、男女ショートプログラム(SP)
女子の本田真凜(19=JAL)が棄権すると日本スケート連盟から発表された。
理由について同連盟は「本日朝の公式練習で準備をしていた時に(めまいがあり)倒れ、ホテルに戻り安静にしていましたが、症状が残っていたため棄権しました」と説明した。
午前のSP前の公式練習では、16番滑走となって第3グループに入り、午前10時15分から公式練習が始まったが、リンクに姿を見せず。SP曲「ザ・ギビング」だけが場内に流れていた。
前日24日は参加。しかし曲かけ練習ではジャンプは跳ばず、入りやコースの確認だけでステップ、スピンに終始していた。
本番となる今夜は午後7時8分の登場予定となっていたが、直前の同6時40分すぎに棄権が発表された。
からの記事と詳細
https://ift.tt/2WJNJnd
スポーツ
Bagikan Berita Ini
0 Response to "本田真凜SP直前棄権、めまいで当日公式練習行えず - ニッカンスポーツ"
コメントを投稿