(パ・リーグ、オリックス1x-0西武、7回戦、オリックス4勝3敗、29日、京セラ)西武は今季5度目の零敗。1日で負け越し状態に戻った。打線が初顔のワゲスパックを捉えられなかった。長身から投げ下ろす150キロ台半ばの直球に手を焼き、辻監督は「タイミングが取りづらいと思う。角度もあるし、速いし」と攻略の難しさを口にした。
2番オグレディが高めの直球を振らされ、ブレーキとなった。五回2死一、二塁で倒れるなど3打席続けて空振り三振。監督は「オグレディが合ってなかったですね」と話した。
この記事をシェアする
からの記事と詳細
https://ift.tt/0fSdIpH
スポーツ
Bagikan Berita Ini
0 Response to "西武が今季5度目の零敗 打線が初顔のワゲスパックを捉えられず - サンケイスポーツ"
コメントを投稿