大相撲名古屋場所4日目の12日、横綱照ノ富士が休場を届け出た。3日目まで1勝2敗と精彩を欠き、2場所連続の優勝が厳しい状況となっていた。「腰椎椎間板ヘルニア、腰椎椎体終板障害で1か月間の安静加療を要する」との診断書を日本相撲協会に提出した。
昨秋に両膝の内視鏡手術を受けた照ノ富士は、4場所連続休場明けの夏場所で復活優勝。連覇を目指した今場所は、錦木と翔猿に2日連続で金星を与えるなど苦しい土俵が続いていた。
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